POSEMANIACS

한국어


人気作品から学ぶ漫画づくりの実践講座

Course by

火ノ鹿たもん

May Early

セミナー

漫画

上達法

描きたい場面やキャラはあるのに、漫画の形にできない方へ。この講座では、お手本として人気作品を読み解くワークを通し、主人公の目的・作品の約束・冒頭・引きなど、作品づくりで先に決めるべきことを整理し、自分の漫画で何を先に決めると制作が進みやすいかを見つける2.5時間です。

DateTime

5/08 10:00 -

Duration

2:30:00

Venue

Discord

Caption

None

Order deadline

2026/05/01 23:59

Viewing deadline

Archive available

Notice

None

Currency

JPY

好きな作品を読み解くと、 自分の漫画で何を先に決めるべきかが見えてくる

描きたいのに話が動かない。 その詰まりを、人気作品の分解ワークで整理するセミナー

描きたい場面やキャラはあるのに、話がつながらない。 イメージはあるのに、思うように描き進められない。 そんな状態は、主人公の目的、作品の約束、冒頭、引きなど、先に決めるべき土台が整理されていないと起こりやすくなります。 だからこそ本講座では、すでに形になっている人気作品を項目ごとに読み解き、その土台をどう作っているかを見ていきます。 整理することで、自分の漫画で何を決めれば進みやすいのか、どこを見直せばよいのかが見えてきます。

漫画づくりが思うように進まない、こんな方におすすめです

✔︎ 描きたい場面やキャラはあるのに、主人公の目的や話の終わり方が決まらず、ネームの手前や1〜2ページ目で止まりやすい ✔︎ 好きな作品をたくさん読んでいるのに、自分の作品では冒頭・引き・読者の期待をどう作ればいいか判断しづらい ✔︎ 面白いか不安で戻ってしまい、設定メモやラフは増えるのに、短い作品でも最後までつながらない

講座の3つの特徴

ただ分析するだけに終わらない。 漫画づくりに活かせる3つの特徴

人気作品の面白さを、決まった項目に沿って言葉にするワーク

面白い作品を眺めて終わるのではなく、作品の約束、主人公の要求と欠落、冒頭の掴み、次話への期待といった項目ごとに言葉に書き出していきます。感想を「設計の情報」に変える体験を通して、好きな作品の見え方が自分の漫画に使える視点へ変わります。

講師の講評で「何が弱いのか」「どこを直すか」が見える

講師が参加者ごとの読み取りのズレを見ながら、どこを先に立てると進みやすいかを返します。一人では「なんとなく弱い」で終わりやすい部分も、講評を通して「何を直すか」が分かりやすくなります。

自分の作品で次に決めることが見えてくる

ワーク中は、分解した内容をそのまま自分の作品に当てはめてメモする時間も入れます。どこが決まっていて、どこが曖昧かをその場で言語化するため、講義後に「次に何を決めるか」が見えた状態で終えられます。

人気作品の面白さを、自分の作品づくりの 見直し材料に変える「漫画解体書」

漫画解体書は、人気作品の面白さを感想で終わらせず、作品の約束、主人公の要求、冒頭、引きなどの項目で整理するためのシートです。

何が読者を引き込み、どこが作品の軸になっているのかを言葉にすることで、自分の漫画で先に決めるべき点も見えやすくなります。

このセミナーでは、事前に選んだ作品を実際にシートへ書き出し、自分の作品に活かす気づきまで整理していきます。

好きで終わる見方から、漫画づくりに活かせる見方へ

面白さを、感想ではなく構造で見られるようになる

主人公の要求と欠落、作品の約束、冒頭、引きといった主要項目に分けて面白さを言葉にできるようになるため、ただ「好き」で終わらず、どこが効いているのかを見ながら読めるようになります。

自分の漫画で何を先に決めるべきかが見えてくる

作品の約束、主人公の目的、冒頭で何を見せるかを順に見ていくことで、描き始める前に整理すべき点が明確になります。描きたい箇所から先に描いて止まってしまう状態を減らしやすくなります。

迷いを、見直しポイントに変えやすくなる

講評を通して第三者視点が入ることで、「このままでいいか分からない」が減り、どこを見直せばよいかが分かりやすくなります。感覚ではなく、構造で見直せるようになるのが大きな変化です。

自分の漫画づくりに活かす視点をつかむ6つのポイント

止まりやすさを、設計順序から見直す視点

漫画で止まる原因を、才能や気合いではなく、作品の核・見せ場・終わり・情報の順番が整理されていないこととして捉え直します。何が足りないと進みにくくなるのかを最初に整理できます。

作品の約束を読む視点

その作品を読むとどんな体験や感情が味わえるのかを言葉にする見方を学びます。何を期待して読まれている作品なのかが見えると、自分の作品で何を立てるべきかも分かりやすくなります。

主人公の要求と欠落の読み方

主人公が何を欲しがり、何が足りないから動き出すのかを見る視点を扱います。ここが曖昧な作品は止まりやすいため、講師がどこを見るかの基準もあわせて共有されます。

冒頭の掴みと次話への期待の整理

冒頭で何を見せ、どこで続きを読みたくさせるのかを分解します。最初の数ページの役割が見えてくることで、自分の漫画の冒頭や引きを考えやすくなります。

全項目を埋めなくても進められる、重要項目から見る進め方

最初からすべての項目を完璧に埋めるのではなく、作品の約束、主人公、冒頭、引きなど、重要項目から先に見るやり方を学びます。最初はどこまでやれば十分かも講義内で整理されます。

解体した内容を、自分の漫画に活かす方法

人気作品を見て終わるのではなく、自分の漫画で何を立てるか、どこを見直すかまで言葉にする方法を扱います。講義後にすぐ試せる次の一歩も整理しやすい構成です。

講師情報

火ノ鹿たもん(漫画家/マンガ講師)

雑誌・新聞・Webtoonなど、複数媒体で活躍する現役漫画家。 4コマ雑誌でデビュー後、信濃毎日新聞にて連載10年間継続中、育児誌での6年連載、WebエッセイやPixivでの作品はランキング1位・書籍化を達成。 現在はLINEマンガを含む複数媒体でタテスクロール漫画の演出ネームを担当し、海外でも作品を展開中。 指導歴は7年にわたり、私立高校やLINEマンガ公式セミナー、公的機関での講師経験も豊富。数百人規模の生徒を指導し、複数の受講生が大手商業誌で受賞・デビューを果たすなど、確かな育成実績を持つ。 初心者のつまずきやすいポイントを熟知し、「技術」だけでなく「継続力」や「思考力」を伸ばす指導に定評あり。学ぶ人一人ひとりの個性を活かした指導スタイルが高く評価されている。

講師からのメッセージ

当日の流れ・カリキュラム

当日の流れ・カリキュラム ※当日は進行状況に応じて、一部構成や時間配分を調整する場合があります。 0章 イントロダクション ・今日のテーマとゴール ・5月回の位置づけと、初参加でも入れる前提の共有 ・「解体書」を使い、自分の漫画で何を先に決めるかを整理する 1章 なぜ漫画で止まりやすいのかを整理 ・止まりやすさを、設計順序と判断基準の視点から捉え直す ・5月回で扱うロジックとゴールを共有 ・初参加でも入れる前提を整える 2章 漫画解体書の見方をつかむ ・今日扱う主要項目を確認 ・講師の判断基準を共有 ・感想を設計へ変える見方を整理 3章 講師デモで、読み方の型を見る ・1作品を例に2〜3項目を実演 ・どこから見るか、なぜそう見るかを共有 ・ワーク前に「書き方」のイメージをつかむ ― 休憩(10分) ― 4章 実践ワーク前半 ・ログライン、主人公の要求と欠落、作品の約束を記入 ・自分の作品に照らして曖昧な点をメモ ・講師の声かけで読み方を補助 ― 中間整理・小休憩(5分) ― 5章 中間整理とワーク後半 ・ここまでで気づいた自分の作品の弱点を一度言語化 ・冒頭の掴み、次話への期待、演出、自己分析を記入 ・後半は読者目線の項目を中心に整理 6章 講師フィードバック ・2〜3例をもとに、読み取りのズレを講評 ・順番の問題か、判断軸の問題かを整理 ・自分のシートを1欄修正して理解を定着 7章 まとめ・Q&A・お知らせ ・今日の学びを自分の作品の次アクションに変換 ・疑問点を整理 ・実践講座の案内へ接続

好きな作品を読むだけで終わらせず、 自分の漫画に活かせる形で整理したい方へ

描きたいのに話が動かない。 面白いか不安で、何を直せばよいか分からない。 そんな状態を抜けるには、思いつきで描く前に、 ・作品の約束 ・主人公の目的 ・冒頭や引き といった土台を見直すことが大切です。 本講座では、人気作品を読み解きながら、 自分の漫画で何を立てれば前に進むのかを整理します。 好きな作品を、自分の漫画を形にする材料へ変えたい方は、参加をご検討ください。

ポートフォリオ

講座詳細

開始日時2026/05/08 10:00
アーカイブあり
開催場所Discord

アーカイブ動画の視聴について

アーカイブはポーズマニアックス上で視聴可能です。セミナー開催から公開まではお時間をいただく場合があります。

アーカイブ視聴についてはこちらをお読みください

TEACHER

火ノ鹿たもん

漫画家/マンガ講師

Biography

長野県松本市在住の漫画家で、私立高校でマンガを教える非常勤講師。 4コマ雑誌でデビュー後、各雑誌で活躍。信濃毎日新聞(MG プレス)にて連載10年間継続中・育児雑誌で月刊連載6年間・web でエッセイを不定期連載。Pixiv にて「ウチのムスコがマザコンになったワケ」を発表しランキング1位を獲得し書籍化。 現在タテスクロールコミックの演出ネーム担当で、line マンガをはじめ多媒体で2作同時連載、海外でもリリースを開始。

Go to the HandViewer
Go to the thirty seconds drawing
Go to the PoseOfTheDay
Follow our SNS

セミナー

Special price

¥2,980