POSEMANIACS

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イラスト上達に直結するクロッキー活用術

Course by

五七翔二

Apr Mid

セミナー

上達法

本セミナーでは、「描くだけ」で終わりがちなクロッキーを、イラスト上達に直結させるための具体的な活用術を学びます。プロの思考回路に基づき、自分のクロッキーを分析・課題抽出し、上達のための行動計画を立てる方法を習得。漫然とした練習を卒業し、着実に画力を伸ばすための土台を築きます。

DateTime

4/17 11:00 -

Duration

1:30:00

Venue

Discord

Caption

None

Order deadline

2026/04/10 23:59

Viewing deadline

Archive available

Notice

None

Currency

JPY

そのクロッキー、「描くこと」が目的になっていませんか?

枚数を重ねても絵が変わらない…その原因は、クロッキーとイラスト制作が「分断」されているからかもしれません。

「毎日クロッキーを続けているのに、いざイラストを描こうとすると、ポーズが決まらない、体が不自然になる」 そんな悩みを抱えている方は少なくありません。それは、クロッキーで得た経験を、イラスト制作に活かすための「思考の回路」が繋がっていないことが原因です。

多くの人が、クロッキーの線を描くこと自体に満足してしまい、描いた後に「何が得られたのか」「自分の絵にどう活かせるか」を分析する時間を十分に持てていません。小手先のテクニック以前に、プロはクロッキーを「自分の課題を発見し、解決するための診断ツール」として活用しています。本講座では、そのプロの思考回路をインストールし、クロッキーを真に上達の糧にするための方法をお伝えします。

こんな「クロッキーの迷子」になっていませんか?

✔︎ クロッキーをやってそのままにしてしまい、上達に繋がっている実感が持てない方

✔︎ 闇雲に継続日数や枚数だけをカウントし、練習自体が目的化してしまっている方

✔︎ クロッキーの効果が判然とせず、虚無感を感じながら取り組んでいる方

ただ描くだけじゃない。イラスト上達のための「PDCA型クロッキー」アプローチ

クロッキーをイラストへ落とし込む、論理的な思考法

「ポーズを描く」ことから「イラストに活かす要素を抽出する」ことへ視点を転換。クロッキーとイラストの結びつきを構造的に理解し、練習の効果を直接的にイラストへ反映させる方法を学びます。

自分の絵の弱点を客観的に診断する「診断ツール」としての活用

クロッキーの完成度ではなく、「立体感」「構造」「シルエット」など、どの要素が不足しているかを客観的に判断するための観点を習得。自分の絵のパラメータを分析し、最も優先すべき課題を特定します。

課題解決のための具体的な行動計画(PDCA)の作成

特定した課題を補うための、自分だけの練習法と行動計画(時間配分、ポーズ数、実施間隔など)を策定。講座内でBefore/Afterの行動計画アウトプットを行い、迷いなく練習に取り組める状態を作ります。

漫然とした練習から卒業。「根拠のある上達」へのロードマップを手に入れる。

クロッキーがイラストにどう繋がるか、仕組みが腑に落ちる

クロッキーに取り組む意味を根本から理解することで、1枚1枚のクロッキーから得られる情報量と質が劇的に向上。イラスト制作時に、クロッキーで培った知識や感覚を自然と引き出せるようになります

自分の課題が明確になり、迷いなく練習に取り組める

自分の絵を客観視する目が養われ、今何を練習すべきかが明確になります。闇雲な練習で時間を浪費することがなくなり、限られた時間でも効率的に上達を感じられるようになります。

自分に最適なクロッキーの行動計画を自分で立てられるようになる

講座で学ぶPDCAのフレームワークを使うことで、講座終了後も、自分のレベルや課題に合わせて、練習方法を自律的にアップデートしていけるようになります。プロになるための自走力を身につけます。

クロッキーを上達の糧に変える、6つの学習ステップ

イラスト上達の根本原理。「完成形のイメージ」の蓄積と出力

平面から立体への変換、そして人体への応用という絵が上達する構造の理解 ・資料なしで描くために必須となる「ビジュアルイメージの引き出し」の重要性 ・立体の基礎力と完成形イメージのストックによる画力向上の仕組み

漫然とした模写からの脱却。クロッキーとイラスト制作の接続

大量に枚数をこなすだけではイラスト上達に繋がらない構造的理由の提示 ・豊富な完成形イメージを持つために、クロッキーをどう活用すべきかの具体論 ・クロッキーで得たノウハウを実際のキャラクター制作に落とし込むための思考法

自分の現在地を知る。診断ツールとしてのクロッキー活用法

クロッキーの「完成度」ではなく、自身の課題を客観的に測るための評価基準 ・「立体感」「構造」「シルエット」「ディティール」の4つの観点による自己分析 ・自分に不足しているパラメータを可視化し、今後の練習の方向性を定める手法

成長のボトルネックを特定。「構造」と「シルエット」の弱点克服

複合的なパラメータ分析から、自身が最も優先して解決すべき課題の特定 ・多くの人がつまずきやすい「構造」と「シルエット」の弱点に関する傾向の解説 ・弱点を明確に意識した状態でクロッキーに臨むための具体的な着眼点の設定

リスクを回避し記憶に定着させる、「覚え模写」と「頭身アレンジ」

短時間で描く性質による「表面的な理解」を防ぐための人体構造(関節・筋肉)の分析 ・ビジュアルイメージを強烈に記憶し、引き出しを増やす「覚え模写」のやり方と効果 ・クロッキーの人体比率をキャラクターイラストの等身に変換する「頭身アレンジ」の実践

プロの思考をトレースする。実演と実践によるPDCAの構築

五七先生のクロッキー実演を通した、プロの観察眼と情報取捨選択のプロセス共有 ・学んだ観点を用いてその場でクロッキーを行い、自身の課題を抽出する実践ワーク ・参加者全体の振り返りを通した、明日からの練習に活かせる「自分だけの行動計画」の完成

講師情報

五七翔二 イラストレーター

筑波大学芸術専門学群卒。イラストレーター歴5年。Vtuber、ライトノベル、ソーシャルゲームなど、様々な分野でキャラクターイラストを制作しています。お絵描き講座パルミーやPOSEMANIACSでは講師として出演したり、イラスト技法書の執筆に携わったりもしています。

講師からのメッセージ

僕は”頑張ること”がどれだけ大変かを知っています。 だからこそ、皆さんの努力は余すところなく報われて欲しい――このセミナーはそんな思いから生まれています。 クロッキーは地道でストイックですから、人によってはかなり苦労するはず。 せっかくならその苦労が100%、ないし120%効果を発揮してほしい! そのための方法を、僕は知っているつもりです。 クロッキーでお悩みの皆さん、是非このセミナーであなたのクロッキーを価値のあるものにしてください!

当日の流れ・カリキュラム

※当日は進行状況に応じて、一部構成や時間配分を調整する場合があります。 イントロ ・全体説明 ・問題の再定義:なぜクロッキーが上達に繋がらないのか ・講座の目的:Before(漫然としたクロッキー)からAfter(イラストに繋がるクロッキー)へ ・全体像の説明 第1章:クロッキーでイラストを上達させるには? ・絵が上手くなる過程・構造の理解 ・立体への変換、完成形のイメージを持つことの重要性 ・クロッキーで学べることとイラスト制作における意味 第2章:クロッキーを通した課題解決 ・診断ツールとしてのクロッキー活用法 ・課題の見つけ方(観点:立体感、構造、シルエット、ディティール) ・最も優先すべき課題の特定 第3章:実際にクロッキーを上達に結びつける例 ・人体構造の分析手法(関節、筋肉、プロポーション) ・覚え模写、頭身アレンジのやり方と効果(紹介) ・クロッキーに内包されているリスクの回避 第4章:講師実演と行動計画策定 ・五七先生によるクロッキー&分析の実演 ・受講者による自分のクロッキー分析と課題抽出の実践 ・自分だけの行動計画(PDCAプラン)の作成 ・みんなで振り返り、Q&A

ポートフォリオ

闇雲な努力を卒業し、プロの思考回路で着実に上達する道を歩む決断を。

「毎日クロッキーを30分」 その努力は大変素晴らしいものですが、もしその1枚が「描くだけ」で終わっているなら、本来得られたはずの上達のチャンスを、キャンバスの向こう側にこぼしてしまっているかもしれません。

時間は有限です。特に、働きながら、子育てをしながら絵を学んでいる方にとって、練習の1分1秒は、何よりも貴重なはずです。だからこそ、その1分1秒を、小手先のテクニックではなく、一生モノの「上達する思考回路」に投資しませんか?

本講座で学ぶのは、講師自身が長年試行錯誤の末に構築し、実践し続けてきた「イラスト上達に直結するクロッキー活用術」です。感覚に頼るのではなく、論理的に自分の絵を分析し、課題を特定し、行動を変える。そのPDCAサイクルを自分で回せるようになることが、プロへの最も確実な近道です。

このまま、いつか上手くなる日を信じて闇雲に描き続けますか? それとも、たった90分の学びで、「意味のある1枚」を描き切り、上達を確信できる日々を手に入れますか?

Discordの画面越しで、皆さんの「クロッキーの視点」が劇的に変わる瞬間を共有できることを、楽しみにしています。

「描くだけ」のクロッキーは、今日で終わりにしましょう。

講座詳細

開始日時2026/04/17 11:00
アーカイブあり
開催場所Discord

アーカイブ動画の視聴について

アーカイブはポーズマニアックス上で視聴可能です。セミナー開催から公開まではお時間をいただく場合があります。

アーカイブ視聴についてはこちらをお読みください

TEACHER

五七翔二

イラストレーター

Biography

2020年から活動開始。キャラクターイラストの制作をメインに、技法書の執筆や添削業務、講師役としての出演経験なども。 ・誠文堂新光社様、「完全解説 表情が輝く 瞳の描き分けテクニック(描きテク!)」 ・MF文庫J様、「大っっっっっっっっっっ嫌いなアイツとテレパシーでつながったら!?(著:かつび圭尚)」イラスト担当 ・株式会社パルミー様、「9周年記念イラストコンテスト」MV制作、審査員担当

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