POSEMANIACS

Español


イメージしたキャラを形にするための人体バランス基礎講座

Course by

中里 智明

Nov Mid

セミナー

人体・ポーズ

キャラクター

キャラデザ

感覚頼みの描き方を脱却し、キャラ設定(年齢・身長・ジャンル)に合わせた等身バランスを自分で設計できるようになる講座。立ち絵の違和感に気づく観察眼と、崩れを修正する再現性のある基礎を、正面立ち絵を題材に身につけます。

DateTime:

2026/11/13 20:00 JST

Duration:

1:30:00

Venue:

Discord

Caption:

None

Order deadline:

2026/11/06 20:00

Viewing deadline:

Archive available

Notice:

None

Currency:

JPY

感覚頼みの描き方を卒業し、キャラ設定(年齢・身長・ジャンル)に合わせた等身バランスを自分で設計できるようになる人体バランスの基礎講座です。

正面立ち絵を題材に、プロの絵を観察する、頭の中のイメージから逆算して設計する、違和感を見つけて修正する、という3つのステップを90分で通します。

描いた絵の違和感を直せないのは、自分の絵を測る基準を持っていないからです

頭の中では、背が高くて大人びたキャラが浮かんでいる。ところが描き上げると、いつもの体型に設定を付けただけの絵になる。「何か違う」とは感じるのに、どこを直せばいいのかは分からない。Tipsを試して描き直しても、また同じ体に戻ってしまう。そこで多くの人は「個性が足りないからだ」と考えて絵柄を尖らせようとし、かえって違和感を強めてしまいます。

本当の原因は、自分の絵の崩れを測り、直すための基準(ものさし)を持っていないことです。この講座は、プロの絵を観察するところから、その基準を組み立てます。

描くたびに「何か違う」と感じるのに、直す場所が分からない方へ

✔︎ SNSのTipsや新しい描き方を次々に試しているのに、上達している実感が持てない方

✔︎ 立ち絵を描くと違和感があるのに、どこが崩れているのかを自分で特定できない方

✔︎ 「個性が足りない」と考えて絵柄を尖らせてみたものの、かえって違和感が強くなった方

※本講座は、絵を描き始めた方から伸び悩んでいる中級者の方に向けた基礎講座です。

観察・設計・修正の3ステップで、プロが描くときの思考の順番をたどります

プロの絵から読み取る「観察の順番」

参考作品を眺めて終わらせず、「何が、どこと比べて、どのくらい違うのか」を読み取ります。最初に全体、次に幅、最後に位置とサイズ。この順番で見ることで、絵柄やジャンルに合った基準を探せるようになります。

キャラ設定から逆算する「等身とアタリの設計」

年齢・身長・属性・ジャンルといったキャラ設定を、頭・胴・脚の比率と基準点に翻訳します。いつも同じ体を描いてから設定を付けるのではなく、描く前に目指すバランスを決めます。

違和感を言葉にして直す「修正の手順」

「なんとなくおかしい」で止まらず、描きたいバランスと描けているバランスの差を言葉にします。「なんとなく顔が大きい」で終わらせず、どの部位の比率が設定からずれているのかを言える状態を目指します。

違和感を言葉にできると、直す場所を自分で決められます

違和感の原因が分からないまま描き続けると、「個性が足りない」「自分にはセンスがない」と考えてしまいがちです。講座で扱うのは、その違和感を人体バランスのずれとして見つけ、修正する手順です。

講座では、プロの絵を観察する順番と、キャラ設定から等身を決める考え方を、自分の絵を測る基準としてお渡しします。基準があれば、違和感を「どの比率が狙いからずれているのか」という言葉に置き換えられます。Tipsを次々に試す描き方から、一枚の立ち絵と向き合って改善点を自分で見つけて直す描き方へ。講座はその切り替えを、順を追って手伝います。

「よいバランス」は一種類ではないから、キャラごとに自分で決めて描きます

絵柄ごとに違う「よいバランス」

リアルな人体の比率が、漫画やアニメの絵で気持ちよく見えるとは限りません。絵柄やバランスの異なる正面立ち絵を比べ、「よいバランス」が一種類ではないことを理解します。

条件をそろえて比べる「観察の整理法」

参考にした絵柄の完成した絵から、人体バランスに関わる情報を取り出します。比べる条件をそろえ、観察したことを自分で使える情報として整理します。

身長と等身を分ける「設定の翻訳」

170cm、190cmといった身長の設定と、何頭身で描くかを分けて考えます。描く前に設定と見せたい印象を決め、基準となる絵柄や参考作家を持つ考え方を学びます。

等身の次に整える「部位の配分と幅」

同じ等身でも、各部位の配分や幅で体の印象は変わります。等身だけで終わらせず、頭・胴・脚の配分と幅まで調整するポイントを押さえます。

迷わず組み立てる「正面アタリの順番」

全体の高さ、頭の大きさ、基準点の順に正面アタリを組み立てます。一つのキャラ設定と参考作例から、講師が手描きでアタリを組み立てる実演を見ながら手順を確かめます。

大きな比率から直す「修正の優先順位」

観察と同じ順番で自分の絵を見直し、違和感の原因を絞り込みます。大きな比率から直して全体へ戻るので、一か所を直したせいで別の場所が崩れることを防げます。

ポーズで誤魔化せない正面立ち絵だから、崩れがそのまま見えて直せます

ポーズや背景で誤魔化せない正面立ち絵は、人体バランスの崩れがそのまま見える題材です。だからこそ、自分の絵を評価する基準を作るのに向いています。

本講座は題材を正面立ち絵に絞り、観察・設計・修正の順番で人体バランスを組み立てます。ここで作った基準は、ポーズのある絵や別のキャラクターを描くときにも使えます。

「なぜそのバランスになるのか」を、感覚論に頼らず言葉で教える講師です

中里 智明

イラストレーター

株式会社狐福工房 / Vtuber事務所 LuLiLink 代表

元システムエンジニアから独学で漫画家、イラストレーターへ転身。

ココナラ活動を主軸に、2021年〜現在で累計売上4000万円を突破。Vtuber制作数300体以上の実績を持つ。

現在は、Vtuber事務所「LuLiLink」やイラストクリエイター学校の運営、講師業にも注力。

KADOKAWAより『【Vtuberキャラクターデザイン&Live2D超入門】』を出版。

講師の手描き実演で、キャラ設定から正面アタリが組み上がるまでを追います

講座では、一つのキャラ設定と参考作例をもとに、全体の高さ、頭の大きさ、基準点の順で正面アタリを組み立てる様子を、講師が手描きで実演します。

実演で通すのは、キャラ設定と見せたい印象を先に決め、それに合う等身と配分を選んでからアタリを取る、という順番です。描き終えた絵に違和感が残ったときに、全体、幅、位置とサイズの順に見直して原因を探す方法も扱います。

講座では、観察するときも直すときも同じ順番を使います

プロの絵を観察するときも、自分の絵を直すときも、「最初に全体、次に幅、最後に位置とサイズ」という同じ順番を使います。題材ごとに新しいコツを覚えるのではなく、一つの順番を観察と修正の両方で繰り返し使う構成です。

単一の「正しい描き方」を覚える講座ではありません。作品のジャンルやキャラ設定に応じて、等身バランスを自分で選べるようになることを目指します。

観察、設計、修正の3章を、講師の実演とともに90分で通します

イントロ:上達しない人が陥る「行き当たりばったり」の罠

問題の再定義:絵が伸びない本当の原因

第一章:気持ちよく見える人体バランスを観察する ・「よいバランス」は一種類ではない ・参考にした絵柄の完成した絵から、人体バランスの情報を取り出す ・比較する条件をそろえる ・観察したことを、自分で使える情報として整理する ・実演:正面立ち絵を「全体→幅→位置とサイズ」の順で観察する

第二章:キャラ設定から逆算して等身とアタリを設計する ・描く前に、設定と見せたい印象を決める ・身長と等身を分けて考える ・基準となる絵柄・参考作家を持つ ・等身だけでなく、各部位の配分や幅も調整する ・正面アタリを組み立てる順番 ・実演:キャラ設定と参考作例から、講師が手描きで正面アタリを組み立てる

第三章:違和感を言語化して人体バランスを修正する ・描きたいバランスと、実際に描けているバランスを分ける ・第一章と同じ順番で、自分の絵を見る ・違和感を、修正につながる言葉にする ・大きな比率から直し、全体へ戻って確認する

最終まとめ・質疑応答

※受講者特典として、学習資料を配布します。

※当日は進行状況に応じて、一部構成や時間配分を調整する場合があります。

次の一枚は、目指す等身を決めてから描き始めましょう

設定を決めずに描き始めると、どのキャラも同じ体になりがちです。必要なのは新しい描き方ではなく、プロの絵を観察し、設定から等身を逆算し、違和感を修正するための基準です。

この講座では、その基準を、正面立ち絵ひとつを題材に90分で組み立てます。これからも「センスがない」と迷い続けるか、頭の中のキャラから逆算して形にする側に移るか。違和感の原因を言葉にできる状態で、次の一枚に向かいましょう。

Course Details

Start date & time2026/11/13 20:00 JST
ArchiveAvailable
VenueDiscord

About Watching the Archive

The archive can be watched on POSEMANIACS. It may take some time after the seminar before the archive is published.

Read more about watching the archive

TEACHER

中里 智明

イラストレーター

Biography

【経歴】

株式会社狐福工房代表取締役社長 リトルバスターズEx漫画連載 スイーツパラダイスコラボイラスト担当 (ダンガンロンパ、進撃の巨人等) 公式グッズコラボイラスト担当 (APEX、東京リベンジャーズ等) ココナラ【イラスト・漫画】カテゴリ1位獲得 社会人向けイラスト講座【illust worker】主催 Vtuber事務所 LuLiLink代表

Portfolio

Go to the HandViewer
Go to the thirty seconds drawing
Go to the PoseOfTheDay
Follow our SNS

セミナー

Special price

¥2,980