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“毎日描かなきゃ”をやめても上達できる! 理想に向かって描き続ける仕組みを作ろう

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タカハシ シオン

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セミナー

マインド

絵の上達に欠かせない継続を実現しようと「毎日描かなきゃ」と自分を追い込み、気づけば筆を置いてしまう人がいます。この講座では、陥りやすい落とし穴を知り、自分に合った『描き続ける仕組み』を学びます。

DateTime

11/21 11:00 -

Duration

1:30:00

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None

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Unlimited

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Archive available

Notice

None

Currency

JPY

絵の上達の壁は技術じゃない。 『続け方のルール』がないから止まるのです。

上達を感じないのは『描けない日の扱い方』を知らないからです

上達し続けられない理由は、技術力ではありません。 “描き続けられる仕組み”がないからです。

絵は、続ければ必ず上達します。 でも社会人・学生の多くは、忙しさ・疲労・SNSの評価でペースがすぐに崩れてしまう。

そして一度ペースが崩れると、“戻り方”を知らないために、成長が止まってしまう――。

この講座では、 「毎日描かなくても上達する」ための 再現性ある続け方 を手に入れます。

あなたの生活と性格に合わせた“上達ペースが落ちない仕組み” を作り、理想のクリエイター像へ着実に近づけます。

この講座を受けた人の声

Aさん 30代女性会社員

悩んでいたこと: もっと頻繁に作品作りをできるようになりたい・モチベーションの維持や復帰の方法を自分に落とし込みたい・絵の仕事をしたい。

おすすめの点、良かったこと:

専門用語ばかりではなくわかりやすい言葉選びで説明してくださる点。必ず、主催からセミナーの内容をさらに自分に落とし込むポイントを説明してくださる点。(このアナウンスもセミナーを活かすぞ!とスイッチになってます!)

Bさん 30代男性 会社員

悩んでいたこと: 製作のスピード感と丁寧に描くことのバランスが取れておらず、計画通りに作品が完成できない。

おすすめの点、良かったこと: 調子に合わせてその日やることを調整してもいいと知れたこと。今まではどんな日でも一定の行動計画を立てていた為、自分を苦しめていたかもしれないという事が知れた。

Cさん 30代女性会社員

悩んでいたこと: 絵を気軽に投稿できる人のコミュニティに参加してみたいが、一歩が踏み出せない

おすすめの点、良かったこと: 努力は人によって許容量があること、目標がわからなくなったら定期的に見直すことの大切さがわかりました。

この講座はこんな方にオススメです。

✅ 「毎日描かなきゃ」と自分を追い詰め、疲れてしまうことがある ✅ SNSの反応に一喜一憂し、描くたびに自信が揺らいでしまう ✅ 本業や家事などで描く時間が取れず「自分は怠け者かも」と責めてしまう ✅ 計画を立てても続かず、「またダメだった」と挫折感ばかりが残る ✅ 上達したいのに、何をどう描けば理想に近づけるのか分からない

この講座の特徴

絵の上達に欠かせない“続ける力”を、自己否定せずに育てる方法がわかる

毎日描けない日があっても大丈夫。 この講座では、自分を責めずに“続ける仕組み”を作る思考法を学びます。 「描けない=ダメ」から抜け出し、上達を支える継続リズムを取り戻せます。

SNSの評価に左右されず、「自分の描きたい絵」を軸にして続けられるようになる

SNSの数字や反応に一喜一憂せず、自分の理想を軸に創作できるマインドを学びます。 評価ではなく「自分の成長」を基準にすることで、迷いなく描き続けられます。

根性や気分任せに頼らず、「描き続けるルール」を自分で作れる

「モチベが続かない」「忙しくて描けない」…それは気合いで解決しません。継続できる人には“仕組み”があります。 この講座では、生活や性格に合ったルール設計で、 「忙しくても描ける」現実的な続け方を見つけます。

この講座で学べること

上達に欠かせない「継続」を阻む3つの落とし穴の正体

多くの人が挫折する原因を、事例を通して分析。 「毎日描かなきゃ」「SNSがすべて」といった思い込みを整理し、自分の課題を把握します。

自分に合った“無理のない仕組み”の作り方を見つけ方

他人のやり方に流されず、自分に合った継続する仕組みを組み立てる方法を学びます。 時間・環境・メンタルのバランスを整理し、 根性論に頼らない“続け方の型”を理解します

モチベーションを“設計”する思考法

やる気に依存せず、行動を自動化するための心理構造を学びます。 気分に左右されず描くためのトリガーとルーティンを設計します。

SNSに翻弄されない“創作ルール”の立て方

比較・評価・数字に振り回されないためのSNS活用術を学びます。 見る・投稿する・休むのルールを明確化し、 「描くこと」に集中できる心理的距離を整えます。

“ペースが崩れても復帰できる”再開ルートの作り方

中断や挫折を想定に入れた、現実的な復帰設計を学びます。 「小さく始める」「巻き戻す」「休む計画」など、 再起の手順をテンプレート化します。

自分だけの“続け方シート”を完成させるワーク

持ち時間別に行動を整理し、 「忙しい日」「普通の日」「余裕ある日」それぞれで 現実的に描ける行動プランをシートに落とし込みます。

講師情報

タカハシ シオン 水彩画家

【経歴】 幼少期より音や光に敏感で体調を崩す日々の中、自然界に救われ勇気を得てきました。その想いを軸に、動物や自然を水彩で表現する画家として活動。多数の受賞歴や個展・企画展の開催、依頼制作など幅広く展開し、「存在のらしさ」を感じ取る作品づくりに努めています。

講師からのメッセージ

絵を描き続けることは簡単ではなく、私自身も何度も壁にぶつかり悩んできました。

ですが気づいたのは「才能」よりも「続ける仕組み」が未来を変えるということです。

本セミナーでは、自分に合った計画を形にし、諦めず続ける力を育てます。あなたの描く日々がもっと誇れるものになるよう、共に一歩を踏み出しましょう。

当日の流れ・カリキュラム

はじめに(イントロダクション) この講座で得られること この講座が必要な理由 自己紹介

1章:問題提起(Why) 理想の創作活動を行う、理想のアーティスト像になるためには 多くの人がつまずく「3つの落とし穴」 SNS評価に翻弄され、メンタルを消耗してしまう構造 「描き続けることが一番難しい」という事実

2章:なぜ継続し続けられないケースが多いのか(Why) 継続の本質=「無理のない仕組み」と「自分の軸」 行動計画は根性論ではなく設計の問題 必要以上の追い込み

3章:事例・ケーススタディ(What if) 具体例でイメージしてもらう 継続できずに筆を折った人のケース 無理に毎日描こうとして燃え尽きた例 漠然と描いて成果を実感できなかった例 上記に対し「自分に合った設計」で好転したパターン紹介 「休む」ことを計画に含めたことで継続できた実例

4章:継続の3要素 -解決策の提示(how) 自分に合った持ち時間別のプラン SNSとの距離感を保つルール 崩れても復帰できる仕組み 休憩(10分)

5章:方法・実践(How) 自分の持ち時間を分類し、行動プランを設計する方法 SNS比較や評価に左右されないマイルール作り 「崩れたときに復帰するチェックリスト」  ワークに備え、実践例を提示

6章:ワーク&フィードバック ワーク:持ち時間別の簡単な行動プランを立てる「描きたい理想」と「現実の時間」を照らし合わせる 自分だけの“続け方”をシートに書き出す 講師からのフィードバック(共通の落とし穴と対策を共有)

7章:まとめ 学んだことの振り返り、おさらい 持ち帰ってやることの確認 最終目標の設定

FAQ

講座詳細

“毎日描かなきゃ”をやめても上達できる!理想へ進む描き続ける計画の作り方 開催日時 11月21日 19:00 アーカイブあり 対象レベル イラスト創作活動をする全ての方 配布データ なし 場所 Discord上

ポートフォリオ

講座詳細

開始日時2025/11/21 11:00
アーカイブあり
開催場所Discord

TEACHER

タカハシ シオン

透明水彩画家

Biography

動物、自然界を主に制作する透明水彩画家 個人依頼にてペット作品やキャラクターイラスト等、企業案件等ではラベルパッケージや壁画制作などで活動。阿部勘「秋 良い兆し 純米吟醸」にてラベルイラスト担当。八木山動物公園にて日本初のARギャラリー展を開催。

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¥3,980