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人気作品の解体から学ぶ、漫画設計の始め方

Course by

火ノ鹿たもん

Apr Mid

セミナー

漫画

ストーリー

アイデア

この講座では、漫画を描きたいのに始め方がわからない方に向けて、「面白さの核」を先に決める視点を、人気漫画の分解を通じて学びます。それを通じて自分の本当に描きたいことも見えてきます。何から考えればアイディアが前に進むかがわかる2時間です。

DateTime

4/11 10:00 -

Duration

2:00:00

Venue

Discord

Caption

None

Order deadline

2026/04/03 23:59

Viewing deadline

Archive available

Notice

None

Currency

JPY

好きな作品を分解すると、 自分の漫画が動き出す『描く軸』が見えてくる。

好きな作品の面白さを、自分の漫画作品に返すための漫画解体書

動かしたいキャラがいる。描きたいシーンも、ある。気持ちはあるのに、どう描けばいいかわからない。

その原因は、ネームや作画の前にある「設計の軸」がまだ定まっていないからです。

この講座では、人気作品や講師の事例などをもとに、冒頭のつかみ、主人公の欲求、引きの作り方などを読み解いていきます。

すると、ただ「好き」で終わっていた作品の面白さが、自分の漫画を前に進めるための視点に変わります。

好きな作品をヒントに、自分が本当に描きたいものを言葉にし、“漫画として動かすための起点”を見つける。そのための方法が、漫画解体書です。

「漫画解体書」とは

漫画解体書とは、その作品の面白さの理由がわかる漫画作品分析シートです。 キャラ・コンセプト・冒頭のつかみ・引きなどを項目にそって整理することで、読者を惹きつける仕組みが見えてきます。

さらに、その視点を自分の作品にも当てはめていくことで、何を描きたいのか、どこから組み立てればいいのかが明確になります。

ただ分析するためではなく、自分の漫画づくりに返すためのシートです。

この講座はこんな方にオススメです

✅ 動かしたいキャラがいるのに、漫画として描き出せない ✅描きたいシーンは浮かぶのに、そこに至るストーリーが作れない ✅プロットやネームを書こうとすると、毎回手が止まる ✅イラストは描けるが、漫画という形にする方法がわからない ✅漫画を描いてみたいが、どこから始めればいいかわからない

講座の3つの特徴

アイディアを、漫画として動かすための『設計の起点』がわかる

キャラはいるのに、話として動かせない。その詰まりの多くは、ネームや演出の前にある「設計の軸」の不足から起こります。この講座では、漫画を作る前に何を定めると進みやすくなるのかを整理し、シーン止まりから一歩進む考え方を学びます。

好きな漫画の面白さを、自分の作品づくりに返せる視点に変える

ただ分析するだけでは終わりません。人気作品を分解しながら、冒頭のつかみ・主人公の欲求・引きの作り方など、面白さの仕組みを自分の作品づくりに返す視点へ変えていきます。“読む目”が“作る目”に変わる講座です。

“何が足りないと漫画が進まないか”を熟知した現役作家が指導

4コマ・新聞・Webtoonなど多媒体で活躍し、数百人以上を指導してきた火ノ鹿たもん氏が担当。初心者がどこで止まりやすいか、何を先に整理すると進みやすいかを熟知しているからこそ、抽象論で終わらない形で「描き始める前の詰まり」をほどいていきます。

講座で学べる6つのポイント

“描けない”の正体を、設計の視点から整理する

キャラ・あらすじ・コンセプト・キャッチコピーなど、漫画を支える要素がどう噛み合うと作品になるのかを整理します。構想があっても形にできない原因が、ここで見えてきます。

面白い漫画に共通する、読者の感情を動かす仕組み

人気作品には、読者を引き込むための構造があります。面白さをセンスだけで捉えず、どこで感情が動き、なぜ続きを読みたくなるのかを考える入口を学びます。

好きな作品を“作り手の目線”で読む視点

好き嫌いの感想で終わらず、どこで惹きつけられ、どこで続きが気になるのかを読み解く視点を学びます。面白い作品を見る目が、自分の創作に返せる見方へ変わります。

漫画解体書の作り方と使い方

人気作品を分解して構造を整理する「漫画解体書」とは何か。講師の作例をもとに、どの項目をどう見ればよいか、そして自分の漫画づくりにどう返すかまで学びます。

初心者がやりがちな設計ミスを避けるポイント

思いつきや細かすぎる設定から入って物語が進まなくなる理由や、破綻しやすい構成パターンを知ることで、初心者がつまずきやすい設計ミスを避ける視点が得られます。

自分の作品が“誰に・何で刺さるか”を捉える視点

解体書を通じて、その作品が『誰に・何で刺さるか』を読み解く視点を学びます。同じ見方で自分の漫画を見ることで、どこを強みにできるかを客観的に考えられるようになります。

講師情報

火ノ鹿たもん(漫画家/マンガ講師)

雑誌・新聞・Webtoonなど、複数媒体で活躍する現役漫画家。 4コマ雑誌でデビュー後、信濃毎日新聞にて連載10年間継続中、育児誌での6年連載、WebエッセイやPixivでの作品はランキング1位・書籍化を達成。 現在はLINEマンガを含む複数媒体でタテスクロール漫画の演出ネームを担当し、海外でも作品を展開中。 指導歴は7年にわたり、私立高校やLINEマンガ公式セミナー、公的機関での講師経験も豊富。数百人規模の生徒を指導し、複数の受講生が大手商業誌で受賞・デビューを果たすなど、確かな育成実績を持つ。 初心者のつまずきやすいポイントを熟知し、「技術」だけでなく「継続力」や「思考力」を伸ばす指導に定評あり。学ぶ人一人ひとりの個性を活かした指導スタイルが高く評価されている。

講師からのメッセージ

「その“なんとなく面白い”の正体、まだ言葉にできていませんよね?」 このセミナーでは、あなたが夢中になった作品を素材に、 “ヒットする理由”を自分の力で解き明かしていきます。 受け取る側から創る側へ。ヒットのギミックを知って、自分の創作に活かしてみませんか?

当日の流れ・カリキュラム

※当日は進行状況に応じて、一部構成や時間配分を調整する場合があります。

0章:イントロダクション

 はじめに  今日のテーマとゴール  講師紹介

1章:なぜ漫画にできないのか

2章:なぜ人気作の分解が効くのか(理由)

・面白さは感覚ではなく構造がある ・人気作は成功例として学習効率が高い ・分解すると「面白い」の正体が見えてくる

3章:解体すると何が見えるのか(具体例) ・具体例 ・自分の作品にどう役立つか

休憩 10分

4章:解体書の作り方と使い方

4-1:解体書をどう作るか ・作品選び ・見る項目 ・体験談

4-2:解体の、自分の作品への活かし方 ・これによって何が変わるか ・講師の生徒の例 ・実際の作品づくりにどんな風に活かすか ・描けない時の立ち戻る場所

5章:まとめ

6章:Q&A

おしらせ

講座詳細

【講座名】物語の「核」が見える!人気漫画を解体して手に入れる漫画の設計図の作り方  【開催日時】2026年4月11日 19時 【アーカイブ】あり 【対象レベル】初級〜中級 【配布データ】無し 【場所】Discord上 ※ご参加には、ポーズマニアックスサイトのアカウントとDiscordの連携が必要です

ポートフォリオ

講座詳細

開始日時2026/04/11 10:00
アーカイブあり
開催場所Discord

アーカイブ動画の視聴について

アーカイブはポーズマニアックス上で視聴可能です。セミナー開催から公開まではお時間をいただく場合があります。

アーカイブ視聴についてはこちらをお読みください

TEACHER

火ノ鹿たもん

漫画家/マンガ講師

Biography

長野県松本市在住の漫画家で、私立高校でマンガを教える非常勤講師。 4コマ雑誌でデビュー後、各雑誌で活躍。信濃毎日新聞(MG プレス)にて連載10年間継続中・育児雑誌で月刊連載6年間・web でエッセイを不定期連載。Pixiv にて「ウチのムスコがマザコンになったワケ」を発表しランキング1位を獲得し書籍化。 現在タテスクロールコミックの演出ネーム担当で、line マンガをはじめ多媒体で2作同時連載、海外でもリリースを開始。

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