筋肉の描き方基礎講座〜解剖学まで学べる実践式レッスン〜
かまた
動画教材
デッサン
ポーズ
ドローイング
上達法
「筋肉ってどう描けばいいの?」そんな疑問から始めて、解剖学に基づいた筋肉の構造を実践課題を通して体系的に学べます。
動画本数:
13
再生時間:
2:42:46
学習時間:
15:42:46
対応字幕:
無し
購入期限:
2025/12/15 20:00
視聴期限:
無し
お知らせ:
無し
対応通貨:
円
この講座はこんな方にオススメです
「筋肉ってどう描けばいいの?」そんな疑問から始めて、解剖学に基づいた筋肉の構造を実践課題を通して体系的に学べます。
この講座が選ばれる3つの理由
構造から理解できる
筋肉を解剖学から学ぶことで、見た目の模写ではなく“仕組み”で描けるようになります。理解した構造は応用がきくので、将来にわたってあらゆるポーズやキャラクターに活かせる力になります。
実践課題でしっかり定着
講座には全部で25(現時点)の実践課題を用意。首から脚まで幅広く筋肉を描きながら学べるので、主要な部位を一通り練習できます。手を動かして描くことで、知識が自然と定着し、確かなスキルに変わります。
初心者でもステップ式で安心
人体のバランスから始まり、「比率 → 筋肉 → ポーズ」と段階を追って学べる構成です。基礎を固めてから応用に進む流れなので、初心者でも無理なく理解でき、着実にスキルアップできます。
この講座で学べること
解剖学に基づく内容
筋肉の位置や役割を正確に学ぶために、イラスト用に整理された解剖学の知識を取り入れています
アタリやバランスも学べる
筋肉を描く前に必要な人体バランスやアタリの取り方を解説。解剖学に基づいた正確さだけでなく、初心者でも扱いやすいシンプルな描き方も紹介しているので、段階的にスキルを伸ばせます。
パースも取り入れた構成
パースの基礎から練習方法など、立体感のある筋肉の描写をサポートします
各部位ごとの筋肉解説
首・胸・腕・脚など、体の各部位ごとに筋肉の構造と描き方を細かく学べます
ポーズに応じた筋肉の変化
静止ポーズからアクションまで、ポーズに応じた筋肉の動きを理解できます
描いて成長できる実践課題
見て聞くだけで終わらず、毎回描く課題に取り組むことで知識が定着します。アウトプットを重ねることで、自分の絵に実践的に活かせるスキルへと自然に成長できます。
講師情報
筋肉イラストレーター かまた
筋肉イラストに特化して活動しているイラストレーター。筋肉や骨格の構造を踏まえた筋肉イラストで、筋トレの解説書籍の表紙や挿絵、筋トレ番組のロゴ制作、ゲーム販促や企業マスコット、筋肉の描き方本の著書などで活動中。
当日の流れ・カリキュラム
第1部:基礎から学ぶ、人体のバランスと筋肉の捉え方
1章:基本の体のバランスを学ぼう
人体作画に必要な基本的なプロポーションを理解する
頭身の測り方と全体のバランス 腕・脚の長さ、関節の配置比率 キャラクター作画に応用できる人体比の考え方
2章:筋肉をつけた体のバランスを理解しよう
筋肉の構造を乗せやすいアタリの作り方を学ぶ
筋肉を意識したアタリの描き方
3章:人体パースを理解しよう
筋肉を立体的に描くために必要なパース感を養う
パースの基本知識(1点・2点・3点透視など) パースの練習方法
第2部:筋肉の構造をおさえた筋肉の描き方
1章:全身の筋肉を覚えよう
筋肉の名称・位置・全体のつながりを学ぶ
2章:各筋肉の役割と描き方を学ぼう
各部位ごとの筋肉を描けるようになる
首・肩・胸・腕・胴体・背中・おしり・太もも・膝下の筋肉 各筋肉の役割と作画のポイント
第3部:ポーズで見る筋肉のバランスの取り方(近日公開予定)
※第3部の内容は現在制作中です。ご購入者様には完成次第、追加料金なしで動画教材を配信いたします。
予定章構成(変更の可能性あり)
1章:ポーズの基礎を学ぼう
2章:基本のポーズ(立ちポーズ、座りポーズ)
3章:応用動作のポーズ(歩くポーズ、走るポーズ)
4章:動きのあるアクションポーズ
ポートフォリオ
書籍名:筋肉を描く!部位別でわかる構造から描き分けまで
https://amzn.to/4nl07no
講師
自己紹介
筋肉イラストに特化して活動しているイラストレーター。筋肉や骨格の構造を踏まえた筋肉イラストで、筋トレの解説書籍の表紙や挿絵、筋トレ番組のロゴ制作、イラスト教材制作や筋肉の描き方本の著書などで活動中。
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