ガイド
毎日描いても上手くならない人が、クロッキーの前に決めていないこと
毎日クロッキーしているのに上達実感がないのは、量が足りないからではありません。1枚ごとに「何を見るか」を決めず、反復が“作業”になっているだけ。目的を1つ決めた反復への変え方を、実演講座の一次情報から解説します。
厚塗りが「のっぺり」する人は、色ではなく筆の方向を疑う
厚塗りで色を重ねるほど平面的になってしまうのは、色選びのせいではなく、ブラシを動かす向きが立体の面を無視しているせいです。面の境界に沿って筆を運ぶという1つの考え方だけで、絵の見え方は変わります。
絵が安定しない原因は、手ではなく「見る順番」
描くたびに出来がブレるのは、才能でも手先の器用さでもなく、観察する順番が毎回違うから。全体→比率→細部という手順に固定するだけで、絵は安定していきます。
模写しても上達しない人が、模写の前に決めていないこと
模写を続けても伸びないのは練習量ではなく、写す前の「理解する」工程が抜けているから。モグさんの模写論をもとに、なぞり型と構造型の違いと、今日試せる30分の一歩を解説します。